鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
私でも、ぱっと思いつくのは、飛沫防止のアクリル板設置、こういうものですね、体温測定器設置なのですが、どのようなことをやってきたか、具体的にお示しいただきたいと思います。 2点目に、コロナ防止のハード対策として、市民からどのような要望があり、それにどう対応してきたのか、お聞かせください。 3点目ですが、今後のコロナ対策として、どのようなハード整備が考えられるか、お聞かせください。
私でも、ぱっと思いつくのは、飛沫防止のアクリル板設置、こういうものですね、体温測定器設置なのですが、どのようなことをやってきたか、具体的にお示しいただきたいと思います。 2点目に、コロナ防止のハード対策として、市民からどのような要望があり、それにどう対応してきたのか、お聞かせください。 3点目ですが、今後のコロナ対策として、どのようなハード整備が考えられるか、お聞かせください。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、感染症拡大防止と職員の感染リスクの低減を図るため、マスクの着用徹底、窓口へのアクリル板の設置等、及び毎日の検温等を通した健康管理を実施しております。今後もこれらの取組を継続していくとともに、安全衛生管理委員会などの意見も聞きながら、職員が安心して仕事に取り組める環境づくりに努めてまいります。
◆2番(鈴木惠美君) 本庁舎の事例と抱き合わせでちょっと質問をさせていただきたいんですけれども、時系列で、8月11日に職員の家族が施設で陽性者と接触、8月12日職員出勤、マスク着用、アクリル板越しの業務、8月13日職員出勤、8月14日出勤停止、8月16日家族の陽性が判明、症例1452の男児です。
まず、(1)のALTの活用の課題の部分なんですけれども、顔の表情であったりとか、そういうところが見にくいということなんですけれども、例えばこういったアクリル板であったりとか、あとはフェースシールド、このようなものを授業で活用して、口が、口元が見えるようなそんな工夫はされているのか、お伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) お答えをしたいと思います。
新型コロナウイルスの感染症対策に関しましては、感染拡大防止と職員の感染リスクの低減を図るため、分散勤務や窓口への飛沫感染防止のためのアクリル板の設置、毎日の検温等を通した健康管理などの取組を実施してまいりました。現在、県内においてはクラスターも複数発生し、変異株陽性者も増加傾向にあるなど予断を許さない状況であり、第4波への懸念も高まっているところです。
今議会から感染対策の一環としてありますけれども、このようにアクリル板を設置をさせていただきました。 どうでしょう、声はしっかり皆さんに届いていますか。マイク通していますから、当たり前だと思うんですが、通っていると思うんですけれども、これで少しでも飛沫感染の防止につながるかなと、そのように期待をしております。 改めまして、本議会は、市長提出案件として45件の議案が提出をされることとなっております。
また、議場においては、本定例会より飛沫拡散防止のため演壇と議長席にアクリル板を設置しています。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点からマスクの着用をお願いしているところですが、アクリル板の設置に伴い、演壇での発言の際にマスクを外すことを許可しておりますので、お知らせをいたします。 ただいまから令和3年3月那珂川市議会定例会を開会します。早速本日の会議を開きます。
また、別の委員から、現在新型コロナウイルス感染防止のため、アクリル板の設置などを行っているが、来年の新庁舎開庁後に、カウンターや職員の机などにアクリル板を設置するなどの対策は考えているか問う質疑があり、執行部から、アクリル板の新型コロナウイルス感染対策については、今後備品として対応すべく管財課とも調整を図りながら開庁に向け準備をしていきたいと考えていますとの答弁がありました。
感染防止対策に関する庁内各部署における施策につきましては、定期的に小中学校、保育園、学童保育館及び市有施設等に消毒液の配布、庁舎窓口にアクリル板や消毒液の設置、市有施設や市営バスの定期的な換気や消毒、郵送での各種申請受付の実施、施設利用の人数制限及び職員に対して服務関係の周知等を実施しているところでございます。
17節備品購入費につきましては、小学校に対する学校保健特別対策事業の感染症対策支援事業として、水道のハンドル、飛散防止のアクリル板、ドアノブ等の感染症対策備品とGIGAスクールモバイルルーターの備品購入費でございます。 2目教育振興費につきましては、6万1,000円の増額計上でございます。10節需用費につきましては、消耗品費として特別支援学級教師用指導書の購入費でございます。
何かアクリル板で仕切られた中に入っていると、何か不思議な感じがいたしますけれども、質問をさせていただきます。 なぜか、いい男に、あらが見えなくてちょうどいいのかなというふうに、気もいたしますけれども。 なぜか、毎回の議会で、佐藤誠議員の前になって、ここが私の定位置みたいになってきましたけれども。
新型コロナウイルス感染症対策に関しましては、感染拡大防止と職員の感染リスクの低減を図るため、分散勤務や、窓口への飛沫感染防止のためのアクリル板の設置、毎日の検温を通した健康管理などの取組を実施してまいりました。
赤ちゃんの駅については、現在の場所にアクリル板で囲ってあるものを外から見えないように化粧板に張りかえ、おむつ替えベッド2台と授乳用の椅子2台及び仕切りカーテンを設置する予定ですとの説明を受けました。
そして、中がガラスかなと思ったらアクリル板を使っていただいて、格子戸がついているんですね。これは雨にも負けず、風にも負けずの掲示板だと思います。そして、中はマグネットが使えるスチールの鉄板なんですね。もちろんマグネットが使えますからいろいろなものが張れて、外すのも容易にできるというすぐれ物です。
以前からずっとこれを取り上げると、場所が狭隘なので、狭いのでということなのですが、やはり人権問題として、そこに座るということはやはりいろんなつらい思いがあって見えている方もいらっしゃるわけなので、その辺を、座ったところ、ここのパーティションぐらいはできるのではないかと思うのですけれども、幾ら狭くても、アクリル板の、顔が見えないあたりまで。
したがいまして、20年が経過をしており、議員ご指摘のとおり人為的に壊されたと思われる高欄部側面に取り付けてありますアクリル板の破損及び鉄骨部の塗装の剥離が著しいことは認識をしているところであります。